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戸田あきらの思い

01

お坊さんとして

お坊さんとして

日頃の活動を通じてたくさんの人に関わってきました。孤独・引きこもり・先行きの不安など、さまざまな悩みの相談に向き合うことも多く、生きるための人の痛みに直面することもありました。
その中で、人の痛みを知り、人々の苦悩に寄りそうことができることが大切だと感じています。

02

人材育成と子育て

1) 福祉事業従事者として

福祉事業従事者として

地域の子育てを支援する仕事を通じて、子どもを育てる家庭と社会の役割の実態のズレが大きいことを知り、働く父親母親に大きな負担がかかっています。
子育ての負担や不安、ストレスを改善していける子育て環境と切れ目のない育児支援の必要性を強く感じています。

2) 小・中学校PTA役員として

小・中学校の役員を通して、家庭の諸事情(病気・ケガ・失業・一人親家庭・貧困家庭)での見守りや手を差し伸べていかなくてはならない家庭の身近な存在として、しっかりと支えていくことの大切さを感じています。

3) 子ども・子育て会議のメンバーとして

小美玉市の子ども・子育て支援に関する方向性の策定や変更、計画の実践や成果の状況を調査したり審議したりする活動に参画し、地域の子育てや家庭のニーズに反映させるための経験をさせていただきました。
地域の実情に寄り添うための検討や判断が大切であると考えています。

03

まち・ひと・しごとのこれからを

小美玉市の安定した人口構造を保持するためのメンバーに参加し、将来にわたって市民が安心して働き、結婚、出産、子育てをすることができる地域社会を構築できる施策に取り組んできました。
この活動から、まち・ひと・しごとのこれからを考えるきっかけを学ばせていただきました。

03

災害や緊急時の備え

災害や緊急時の備え

平成10年より消防団に入団して、8年前には東日本大震災で人の力では及ばない自然災害・火災・行方不明の方を捜索などの緊急事態や災害に備えた活動を通して、地域の人々の生命や財産を守ることの大切さを痛感しております。大きな災害の多くなる時代に必要な設備や人員など課題が多いことを懸念しており、改善したいと考えております。

05

ボランティアに参加して

平成26年より地域の奉仕活動に参加させていただいています。盲学校の子どもたちの芋の栽培体験のお手伝いや小中学校の子どもたちに薬物乱用の防止活動・献血活動などを通して善意の奉仕活動がまちを明るくすることを学ばせていただきました。

06

人と人が出会うことのお手伝い

人と人との出会いが人生を豊かに変えてくれます。人生をかけて出会うことのすばらしさを大切にしてほしいと心から思います。結婚を支援するため、地域におけるお世話役として、出会いの相談や仲介等の活動を行ってきました。

  • 6 Actions

戸田あきらの6つの行動

01

福祉の充実と身近な生活環境の整備

福祉の充実

●生活道路の整備促進
●高齢者の安心・生きがいの促進
●移動販売車の支援
●福祉への支援事業

02

人材育成と子育て支援の充実

子育て支援の充実

●就学前の多様な教育、保育のための子育て支援(保育料無償化)
●貧困者家庭の予防・改善対策の充実(子ども食堂等)
●教育環境の整備とICT教育、英語教育の充実
●医療機関・教育・保育関係の各資格取得推奨制度を充実
●石岡高浜・鉾田地区通学交通難民 市内巡回バス接続検討

03

雇用促進と地域産業の振興

雇用促進と地域産業の振興

●茨城空港を利用したホテル・観光事業と整備推進
●茨城空港付近の企業誘致と雇用促進
●関鉄バス専用道路のタクシー共用道路へ検討
●商工会と連携し、商工業者への支援事業

04

力強い農業・畜産の促進

農業・畜産の促進

●農業・畜産の競争力強化への支援
●レンコン生産拡大とブランド化
●農業後継者と新規就農者の育成と支援
●外国人研修生 日本文化と日本語教育の育成と支援

05

活力ある魅力ある街づくり

活力ある魅力ある街づくり

●羽鳥駅橋上化の整備
●小川地区商店通り・空港バイパス通りの活性化
●国道6号バイパス接続の整備促進

06

行財政改革の推進

行財政改革の推進

●中核都市(水戸市・つくば市)の間の連携中枢都市圏構想検討
●次世代行政職員・議員育成の支援
●行財政改革のための各関係部署の情報共有連携促進

戸田あきら後援会
小美玉市上玉里1185-2
TEL/FAX 0299-58-2643